2021/02/01 23:38
今月の健康応援キャンペーンは「最高の眠りを。」
睡眠に関してお悩みを抱えている方はけっこういらっしゃるのでは無いでしょうか?
睡眠時間の長さは長ければ良いというものではなく、
逆に短くて良いというものでもありません。
「睡眠負債」という言葉を聞いたことがありますか?
その人に必要な睡眠時間が不足することで溜まっていく負債・・・
週末に寝だめしてるから大丈夫!と言っているアナタ!!
普段より多少長く寝ることで返せる分もあるようですが、
長く寝ることで逆に健康を損なう可能性もあると言われています。
※米国の大規模調査では、睡眠時間が8時間を超えると死亡リスクが上昇するという結果があるようです。
睡眠時間には個人差があり、
年齢や季節によっても変化するものでもあるようです。
また、遺伝的要因で、ショートスリーパーと呼ばれる
短時間睡眠でも必要な休息がとれ、日中の活動に影響しない、
健康に過ごすことが出来るタイプの人がいたり、
朝型と呼ばれる朝に強い人がいたり、
夜型と呼ばれる夜の時間に強い人がいたり。
※遺伝的に真のショートスリーパーと呼べる人は1%以下だとか!
・・・まぁ、とにかく。
その人に必要な睡眠時間には個人差があり、
人生において常に一定では無い、ということですね。
睡眠時間に個人差があるとして、
その睡眠の内容(質)を良くする方法はあるのでしょうか?
以下にあげるのは一般的に良質な睡眠をとるためにオススメな方法とされています。
体内時計のリズムをしっかり整えることは重要ですね。
・週末などに寝だめをしない!
⇒これと同義で毎日の起床時間を出来るだけ一定にする
・夕方以降に寝落ちする
⇒仮眠をとるならもっと早めの時間に。
起床してから約8時間後に、15~30分程度の仮眠が最適らしい。
お昼休憩後の時間に眠くなるのは脳も休憩を欲しているからだそうです。
・起床後は出来るだけ窓際などで過ごし日光を浴びる
⇒出来れば30分程度。体内時計がリセットされ夜の睡眠にも好影響が。
1,000ルクス以上の明るいライトでも一定の効果はあるようです。
・夜の室内の照明の色に注意!
⇒暖色系の灯りにする。遅い時間には間接照明にするのもよい。
・寝る前のテレビやパソコン、スマホは避ける(出来れば1時間前まで)
⇒光の刺激がメラトニンを抑制し、深く眠りにくくなる。
どうしても使う時は「夜間モード」を活用しましょう
・湯船にゆっくり浸かり、深部体温を上げる
⇒40℃前後の湯に15分程度浸かることで深部体温が上がり、
その後、下がっていくときに深く眠りやすくなる
熱過ぎる湯は深部体温が上がり過ぎ、交感神経を刺激して逆効果!
・寝室の温度・湿度を快適にする
⇒夏場は室温25~28℃、湿度70%以下、
冬場は室温16~20℃、湿度50%以上を保つ
・寝具が合っていないと睡眠の質も低下する
⇒枕の高さや布団の硬さ・柔らかさ、重さや素材の肌触り・・・
これも個人差があるので自身が快適と思うものを探しましょう
寝具の専門店やオーダーメイドのお店などもあるので相談してみるのも良いでしょう
体内時計のリズムを整えるサポートをしてくれる機能性表示食品があるのをご存知ですか?
「賢者の食卓」でもお馴染の大塚製薬さんから発売されている「賢者の快眠」
アスパラガス由来の成分に体内時計のリズムを整える作用があるそうで、
それを用いて開発された機能性表示食品です。
オリーブ薬局でも取扱可能ですので、ご興味ある方はご相談下さい。
もう一つ、オススメなのが山田養蜂場さんの
「しょうがはちみつ漬」です!
しょうがで身体を温め、ハチミツの甘さでリラックス~
寒い冬場はお湯で割ったり、紅茶に入れたりしたら
身体も温まり、水分も取れ、リラックスした気分で眠りに就ける。
もう、最高ですね(⌒∇⌒)☆
体内時計のリズムや睡眠の質だけでは解決できない問題もあるでしょう。
その時は医療の出番です。
かかりつけ医に相談し、適切な治療を受けるようにしましょう!